現役、卒業生の送別試合この３月卒業する生徒の送別会(父兄主催)に招待されましたのでOB会を代表して藤川、今村、岡本、山内の４人が参加してきました。学校側とのコミュニケーションができて来たのは、これまでグランドに上がり生徒とのつながりを持ち続けた岡本、早川の両名が頑張って来た結果だと思います。
今日の現役との送別試合で久しぶり野球をしたという３年生は高校生らしい元気一杯のプレーを見せてくれました。
引続き工和館２階で懇親会。
末永部長の司会で始まり、倉野顧問先生と藤川会長からの力強く心のこもった送別の挨拶がありました。引続き事務局から危機的状況にあるOB会の現状を説明をさせてもらいました。（配布資料OB会の現状pdf）
参加者は紅一点小林マネージャー他１４名（１人欠）、在校生、父兄で楽しいひと時を過ごしてきました。卒業生の挨拶で昨年誰一人も出なかった甲子園と言う言葉、今年は複数の人から出ました。これも野球に取り組む姿勢、意識の変化の兆しか、吉兆？とても頼もしく思えました(ついでながら昨年はお母さんありがとうが多かった)
徐々に藤本イズムが浸透して来ていると感じました。
